秋の夜長
秋も深まり紅葉の季節。読書の季節である。
最近は寝る前の読書が楽しみであり、村上春樹が20年前にヨーロッパを旅歩いた本を読んでいる。そのまま寝てしまう時もあるのだが、今日は何だか目がさえる一方である。
来年オーストリアに行こうと考えており、まあ偶然にも本の内容がオーストリアということもあり、こんな状況である。
日常のビジネスライフから解放される瞬間というのは、大切にしたいものである。現在は独り身であり、比較的このような時間を持つこともできるが、いつまでも自分の時間というものは持っていたいと思う。決して結婚したくないということではない。夜に本を読み、自分の世界に浸るというのはこの季節ならではなのだろうか。酒をのみながらというのもまたよし。秋はいろいろな意味でいいものである。
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